朝、軽くふれましたが改めて・・・(^^ゞ
『第11回日刊スポーツドラマグランプリ』で我が有閑倶楽部が主演男優賞、助演女優賞に続いて作品賞も受賞しました!!! 主演男優賞受賞のエントリーの時にも書かせて頂きましたが、こちらでも呼びかけさせて頂いた私達みんなの1票がこういう嬉しい結果に繋がって本当に嬉しいです ![]() やっぱりひとりひとりの力って大切だよなぁって改めて思いました でもそれを1番痛感したのは仁くんが戻ってきてくれた時だったんですけど・・・ あの頃は先の見えない真っ暗な中で、正直、悲しみと不安と絶望に押しつぶされそうな毎日でした 忘れてしまえればどんなにラクになれるんだろう・・・そんなことさえ思った日もありました でもやっぱり心の中から仁くんを消すことはできなかった どうしても会いたくて会いたくて、あきらめきれなくて、どんなに小さなことでも自分にできることは何でもやりました こんなことしたってって思うようなことでもあの時はあきらめと同じくらい何かにすがりたくて・・・ でも半年後、仁くんは笑顔で帰ってきてくれました みんなの応援のありがたさを再認識したって言ってくれました 今、自分がこうしていられる環境を作ってくれた周りの人たちに感謝してるって言ってくれました あの時、ひとりの力って大事なんだってすごく思ったんですよね うまく言えないけど、私ひとりくらいとか、どうせこんなことしたってってあきらめちゃったらそれで終わっちゃう・・・ひとりは確かに小さいかもしれなけど、ひとりが一生懸命思う力って大きくなるんだなってあの時本当に痛感しました だから今は何かあるたびに私ひとりの小さな力でもきっと何かの役にたてるかもって思って、今回も清き1票を入れました(笑) 話がだいぶそれてしまいましたが、仁くんが初めて主演をつとめた作品がこのようなすばらしい賞に輝いて本当に嬉しいです 日刊スポーツさんのHPや新聞に表彰状とトロフィーを手にして嬉しそうな荻野プロデューサーさんが載っていますが、なんだかじ~んときてしまいました ![]() この前、有閑倶楽部のDVDを見たばかりなので余計実感が込み上げてくるんですけど クランクインとクランクアップでは6人とも、まったく違う顔してましたよね とにかく雰囲気をよく、それが自然と芝居にも出てくるからって頑張ってた仁くん・・・ でもそれは無理に作られたものじゃなく、本当に自然に出てきたチームワークでした 作品賞・・・本当に素敵な賞ですね 有閑倶楽部のみなさん、心からおめでとうごさいます!! ************************************************************* やったぁー\(^o^)/ 昨日からソワソワ、ドキドキしてたのですが、日刊スポーツのドラマグランプリで見事「作品賞」を受賞しましたー!!!!\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/ まだHPにはアップされてませんが、新聞にはまたまたぶっちぎり1位(そんな言い方はしてませんが)と出ています♪♪♪ 仕事から帰ったらゆっくり新聞を読んでまたアップしま~す(^o^)(^o^)♪ アキ スポンサーサイト
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